T・オースティン-スパークス
初出:"A Witness and A Testimony" 雑誌 1935, Vol. 13-2 - 14-4. 原題:"The City Which Hath Foundations". 翻訳者:オリーブ園クリスチャン古典ライブラリー
エルサレムの霊的背景に関する黙想
第一章 導入的概論
第二章 天のエルサレムである教会の天的な特徴
第三章 天の幻からの逸脱の結果
第四章 勝利者の特徴
第五章 勝利者の特徴(続き)
第六章 都――天の統治の座
第七章 普遍性との関連におけるエルサレム
第八章 都の明かり
ただで受けたものはただで与えるべきであり、営利目的で販売してはならない、また、自分のメッセージは一字一句、そのまま転載して欲しいというセオドア・オースティン-スパークスの希望に基づいて、これらの著作物を他の人たちと共有する場合は、著者の考えを尊重して、必ず無償で配布していただき、内容を変更することなく、いっさい料金を受け取ることをせず、また、必ずこの声明も含めてくださるようお願いします。